鳥やま / TORIYAMA
INSTAGRAM REPEAT STRATEGY · 2026.10.02
CUSTOMER RELATIONSHIP / BENCHMARK RESEARCH

鳥やま Instagramリピート戦略ベンチマーク分析レポート

「また行こう」を、
次の一本から育てる。

一度来たお客様に、料理の理由と作り手の顔を。
5,000人以上・大手除外の5店の実例を、明日から使えるストーリーズへ。

全5件・フォロワー5,000人以上大手チェーン除外週3回・ストーリーズ中心調査:2026年10月2日
27累計の確認候補(今回追加9件)
05採用ベンチマーク
03明日からの優先施策
01 / STRATEGY REPORT

Executive Summary

「知っている店」から、「次に頼むものがある店」へ。

01
投票を、次の注文へ

9/11の親子丼・釜めし比較をストーリーズで再実施。翌日に結果と調理の実写、次回来店時の選び方を返す。投票だけで終わらせない。

02
一本の理由を伝える

備長炭・串打ちという既存の強みを、1回のストーリーズで1テーマへ。いつもの串の次に試せる一本を紹介し、「次回これを頼もう」を作る。

03
新名物を、思い出す理由に

9/29の鶏の煮込みを告知1回で終えず、仕込み・食べる場面・店主の一言で再紹介。営業情報と一緒に来店のきっかけを作る。

最優先は、既存の投稿素材を「来店後の会話」に変えること。

鳥やまはすでに商品比較、実写リール、メニュー別ハイライトを持つ。ゼロから世界観を作り直すより、商品ごとの説明と反応への返答を足す。値引きや大きなイベントを先に増やす必要はない。

今回の結論

  • 今回は9アカウントのプロフィールを追加確認。ぴーすけを継続し、他4件を焼鳥店へ差し替えた。累計確認候補27件から5件を掲載。
  • 5,000人以上を必須条件とし、その中から具体的な発信実例と鳥やまでの制作負担で選定。人数順のランキングではない。
  • フィード・リールの新規制作は運用計画に含めない。週3回・1回1〜3枚のストーリーズから始める。

事実と提案の読み分け

確認事実公開プロフィール・投稿・店舗情報で確認。
効果の仮説再訪につながる仕組みの解釈。
鳥やま向け提案これから実施する企画。

他店の再来店率、売上寄与、保存数、ストーリーズのインサイトは取得していない。人気・売上・リピート効果を実証したランキングではない。

02 / STRATEGY REPORT

鳥やま現状分析

ある強みを確認してから、発信をつなぎ直す。

店舗の同定名古屋市西区又穂町3-71の「やきとり 鳥やま」が対象。検索に出る大阪・本町の同名店は混ぜていない。プロフィールの徒歩約8分と投稿本文・食べログの約10分は表記が異なるため、次回更新時に統一する。

プロフィール

備長炭の本格焼き鳥、酒と一品、大人の隠れ家を訴求。17:00〜24:00、木曜休、予約リンクとUber Eats対応を掲載。

投稿・世界観

投稿57件・フォロワー566人を確認。上部の固定3投稿は店舗紹介、料理、内観。暗めの料理写真に白い縦書き・英字を重ねた誌面風の表紙。

最新の商品訴求

9/29投稿の画面で「新名物!鶏の煮込み」を確認。9/11リールには親子丼と釜めしの比較がある。新商品・選択式の訴求はすでに実施済み。両投稿の画面に「AIコンテンツ」表示あり。画像だけで実物・製法を確認したとは扱わない。

リールの特徴

7/7の固定リールで、釜めしの蓋を扱う調理の実写と縦書きテロップを確認。9/11の比較リールは、確認時にポスター型の比較画面を表示していた。

投稿頻度

上位12枠(固定3枠を含む)では、9月の投稿を2件確認(9/11・9/29)。完全な月別集計はしていないため、平均投稿頻度・ストーリーズ頻度は断定しない。

文章の特徴

上位の複数投稿に、備長炭・鶏・一品料理の共通説明と日英の店舗案内。個別商品の背景や次の注文の勧めは、今後ストーリーズの短文に切り出せる。

スタッフ・店主の露出

7/7リールで調理する手元を確認。今回の確認範囲で、名前付きの自己紹介や店主が語るシリーズは確認できない。アカウント全体で存在しないとは判断しない。

こだわりの伝え方

備長炭と丁寧な串打ちをプロフィール・本文で表現済み。食べログでは日々の店内串打ち、店独自の塩胡椒とタレを説明。言葉を手元映像へ展開できる。

フォロワーとの接点

9/11の画面に「コメントで教えて」のCTA。確認時はコメントなしと表示。投票の有無や返信対応はストーリーズ・DMまでは確認していない。

ハイライト

営業日、ドリンクメニュー、フードメニュー、お問合せ、いろいろ、イベント告知、一品、串もの、ご飯&サラダの名称を確認。更新日と中身の網羅性は未確認。

再来店につながる資産

「どっち派?」の参加型投稿、新名物紹介、調理映像、カテゴリ別メニューがある。商品を選ぶ→次回頼む→感想を返す導線に使える。

不足している可能性

投票後の結果報告、商品1つの食べ方、誰が作るか、実際の入荷・提供日などを連続して届ける設計。現状で未実施とは断定せず、直近30日を店側で再点検する。

店舗情報から補強できる企画

食べログの公式メニューには、おまかせ5本盛り、希少部位、名古屋コーチン、名物つくね、親子丼、鶏五目かまめし・季節の釜めしが掲載。カウンターと掘りごたつも来店場面の説明に使える。

公式メニュー・店舗設備 ↗

メニュー更新表記:2026/01/13。提供可否・価格・仕入れ・待ち時間は撮影日に店内で再確認する。新名物の価格や具材、限定期間は未確認のため作っていない。

03 / STRATEGY REPORT

リピートにつながるInstagramの考え方

「来店前の宣伝」だけでなく、「来店後の接客」として設計する。

01 接触思い出す

営業日と短い手元映像で、来店後も店を思い出す。

02 理解選べるようになる

部位・食感・食べ方を知り、いつもと違う注文ができる。

03 対話自分の意見が届く

投票・質問に店が返答し、会話が続く。

04 再訪次の理由を持つ

新名物、次に試す一本、提供日をきっかけに再来店する。

仮説ストーリーズの閲覧・投票・返信は再来店の前段階。再来店したかどうかは、店頭での確認と来店記録で検証する。「いいねが多いから常連が増える」とは扱わない。

採用判断に使った11の観点

再訪の理由

  • ① 再来店する理由が具体的か
  • ⑥ 季節・限定・変化があるか
  • ⑧ 来店後も接触する内容か

理解と親しみ

  • ② 店や料理の理解が進むか
  • ③ 食材・調理方法を説明するか
  • ④ 店主・スタッフへの親近感
  • ⑤ 独自の世界観
  • ⑦ 顧客との関係が見えるか

実行できるか

  • ⑨ リールが商品理解に役立つか
  • ⑩ ストーリーズ等に継続接点があるか
  • ⑪ 鳥やまの人員・素材で再現できるか

各店詳細の評価は、○=具体的な公開例あり、△=一部のみ確認、—=今回未確認。効果の点数ではない。再現性「高・中」は制作負担を含む分析者の判断で、スタッフ配置の実測値ではない。

04 / STRATEGY REPORT

ベンチマーク店舗一覧

比較軸は、鳥やまで実行できる「次の来店理由」。

全5件、フォロワー5,000人以上を確認。

2026年10月2日(JST)、ぴーすけは22時台、新たな4店は23時台のプロフィール表示を採録。「1万」「1.2万」はInstagramの丸め表示で、正確な人数への換算はしていない。大手チェーンや多店舗・FC展開の候補を外し、店主・当該店の発信を中心に選定した。公開情報で当該店の規模を照合したが、全資本関係を網羅した調査ではない。

以下の公開投稿・リールの説明を、鳥やまのストーリーズへ転用する。全店の日々のストーリーズ内容や配信頻度を確認したという意味ではない。

5件を表示

ベンチマーク店
実際にしていること
なぜ効果があるのか(仮説)
鳥やまならどうするか

焼鳥ぴーすけ

商品理解

フォロワー 5,195人
大阪市東淀川区菅原4-1-22

@yakitori_psuke ↗詳細分析へ ↓
実際にしていることずりの切り方・焼き方を半年前から見直していると説明。別のリールでは、はつに自家製塩レモン麹を合わせる理由を、牛タンとレモンの組み合わせに例えて伝える。秋限定の愛媛の原木椎茸も紹介。
効果の仮説食べたことがある串にも新しい発見が生まれる。味の想像がしやすくなり、次回の一本を選べる。再来店率への効果は未測定。
鳥やまへの転用鳥やまのはつもと・トロかわなど、当日提供できる一本を「名前→食感→仕込みの理由」の3枚で紹介。切り方や調味料は鳥やまの店主が確認した内容だけを使う。

焼鳥ぼうず

関係づくり

フォロワー 約1万人
札幌市中央区南6条西3丁目6-11 第一すすきのビルB1F

@yakitori_bouzu ↗詳細分析へ ↓
実際にしていること新名物のジン串とラムタンを比較し、旨み・食感の違いを説明。食べ比べを勧め、コメントで感想を募集する。開店前リールでは、レバー・ねぎまへの思いや開業準備を店主の言葉で発信。
効果の仮説前回食べなかった方を次回の候補にできる。感想を聞くことで、食後にも会話の入口が残る。実際の再来店数は未確認。
鳥やまへの転用鳥やまが9/11に紹介した親子丼と釜めしを、ストーリーズで再び比較。投票翌日に実際の結果と料理の実写を返す。次は名物つくね3種で同じ型を使う。

焼鳥ひげぼうず

季節・限定

フォロワー 5,052人
札幌市中央区南5条西6-4 多田ビル1F

@yakitori.higebozu ↗詳細分析へ ↓
実際にしていること食材名ごとに「Special絹さや」「加賀蓮根」「フィレンツェ茄子」などのハイライトを用意。「Special絹さや」の保存ストーリーズを開き、器に盛った絹さやの写真と食材名を確認。白肝の公開投稿では、口どけや塩との相性を説明している。
効果の仮説来店後に気になった食材を名前で探せる。季節の料理の記憶が残り、次に食べたいものを選ぶ入口になる。ただし過去のハイライトは今の入荷を保証しない。
鳥やまへの転用鳥やまの既存「串もの」「一品」「ご飯&サラダ」に、実物写真・名前・食感をセットで残す。季節の釜めしは具材と提供日を店で確認し、終了した案内を現行メニューと混ぜない。

道しるべ

継続接点

フォロワー 約1.2万人
東京都新宿区歌舞伎町1-3-7

@michishirube_kabuki ↗詳細分析へ ↓
実際にしていること〆の歌舞伎ブラックの改良過程を投稿し、味を調整中であること、次回への期待を伝える。別投稿では氷見熟成煮干しのかけ中華そばを月1回しか仕込めず、売り切れ次第終了と説明。月末の来店への感謝や当日の空席案内も発信する。
効果の仮説来店経験者が知っている定番に変化が生まれ、試しに戻る理由になる。仕込みの制約を説明すると、告知された提供機会を選ぶ理由にもなる。実際に再訪を促したかは未確認。
鳥やまへの転用鳥やまの鶏の煮込みを、完成皿だけでなく「店主が工夫した一点」で継続紹介。改良があった時だけ前回との違いを話す。〆の親子丼・釜めしも次回頼める候補として紹介する。

とり茶太郎

手仕事・定番

フォロワー 7,001人
東京都渋谷区鶯谷町7-12

@tori_chataro ↗詳細分析へ ↓
実際にしていること公式プロフィールの投稿一覧に、食べログアワード側のリールを掲載。本文はつくねの串打ち・団扇による炭火の扱い・タレでの仕上げを説明し、画面で完成したつくねとうずらを確認。10周年の自店投稿では来店客・生産者・仲間・スタッフに感謝し、扱う鶏を描いた手ぬぐいを案内している。
効果の仮説客が食べた一本に作り手の仕事を重ねられる。店の節目に客への感謝を伝えることで、来店が店を支える行動として意識される可能性がある。再来店への実測効果は不明。
鳥やまへの転用鳥やまの名物つくね・日々の串打ちを5〜8秒のストーリーズへ。店主に「この作業で大事にしていること」を1つ聞く。月末は実際の来店へのお礼を店内写真に添える。
今回の追加9アカウントと見送り理由

今回プロフィールを確認できた新規9件のうち、4件を追加・5件を見送り。前回までの18候補を含め累計27件(鳥やまを除く)。ぴーすけだけを継続して、最終5件とした。表示できなかった旧リンク2件はこの件数に含めない。全数調査ではない。

05 / STRATEGY REPORT

各店舗の詳細分析

見えた行動を具体的に。見えない成果は推定しない。

06 / STRATEGY REPORT

ベンチマーク店 → 鳥やま転用案

既存メニュー・既存ハイライト・既存の比較投稿から始める。

焼鳥ぴーすけ → 鳥やま

01 ベンチマーク店がしていること

ずりの切り方・焼き方を半年前から見直していると説明。別のリールでは、はつに自家製塩レモン麹を合わせる理由を、牛タンとレモンの組み合わせに例えて伝える。秋限定の愛媛の原木椎茸も紹介。

02 なぜリピートにつながるか|仮説

食べたことがある串にも新しい発見が生まれる。味の想像がしやすくなり、次回の一本を選べる。再来店率への効果は未測定。

03 鳥やまならどう置き換えるか

鳥やまのはつもと・トロかわなど、当日提供できる一本を「名前→食感→仕込みの理由」の3枚で紹介。切り方や調味料は鳥やまの店主が確認した内容だけを使う。

04 実際に作るコンテンツ例

①「いつもの串に、もう一本」焼き上がり ②店主に聞いた食感とひと手間 ③「食べたことある?」の投票。翌営業日に質問を返し、「串もの」に残す。

制作負担の目安:実写1枚+店主確認3分。文字入れを含め10〜15分。 ※提案上の見積もり

焼鳥ぼうず → 鳥やま

01 ベンチマーク店がしていること

新名物のジン串とラムタンを比較し、旨み・食感の違いを説明。食べ比べを勧め、コメントで感想を募集する。開店前リールでは、レバー・ねぎまへの思いや開業準備を店主の言葉で発信。

02 なぜリピートにつながるか|仮説

前回食べなかった方を次回の候補にできる。感想を聞くことで、食後にも会話の入口が残る。実際の再来店数は未確認。

03 鳥やまならどう置き換えるか

鳥やまが9/11に紹介した親子丼と釜めしを、ストーリーズで再び比較。投票翌日に実際の結果と料理の実写を返す。次は名物つくね3種で同じ型を使う。

04 実際に作るコンテンツ例

①親子丼と釜めしの実物写真 ②「次の〆はどっち?」投票 ③翌営業日に結果と選ばれた方の調理。食べた人には味の感想を聞く。

制作負担の目安:既存の実写2枚+二択文案。結果返答まで合計15〜20分。 ※提案上の見積もり

焼鳥ひげぼうず → 鳥やま

01 ベンチマーク店がしていること

食材名ごとに「Special絹さや」「加賀蓮根」「フィレンツェ茄子」などのハイライトを用意。「Special絹さや」の保存ストーリーズを開き、器に盛った絹さやの写真と食材名を確認。白肝の公開投稿では、口どけや塩との相性を説明している。

02 なぜリピートにつながるか|仮説

来店後に気になった食材を名前で探せる。季節の料理の記憶が残り、次に食べたいものを選ぶ入口になる。ただし過去のハイライトは今の入荷を保証しない。

03 鳥やまならどう置き換えるか

鳥やまの既存「串もの」「一品」「ご飯&サラダ」に、実物写真・名前・食感をセットで残す。季節の釜めしは具材と提供日を店で確認し、終了した案内を現行メニューと混ぜない。

04 実際に作るコンテンツ例

①今日用意できる季節の釜めしの実写 ②店主が確認した具材と味を1文 ③次回の候補に。「ご飯&サラダ」に保存し、終了後は提供終了を明記する。

制作負担の目安:料理写真1枚+店主確認+既存ハイライト保存。10分程度。 ※提案上の見積もり

道しるべ → 鳥やま

01 ベンチマーク店がしていること

〆の歌舞伎ブラックの改良過程を投稿し、味を調整中であること、次回への期待を伝える。別投稿では氷見熟成煮干しのかけ中華そばを月1回しか仕込めず、売り切れ次第終了と説明。月末の来店への感謝や当日の空席案内も発信する。

02 なぜリピートにつながるか|仮説

来店経験者が知っている定番に変化が生まれ、試しに戻る理由になる。仕込みの制約を説明すると、告知された提供機会を選ぶ理由にもなる。実際に再訪を促したかは未確認。

03 鳥やまならどう置き換えるか

鳥やまの鶏の煮込みを、完成皿だけでなく「店主が工夫した一点」で継続紹介。改良があった時だけ前回との違いを話す。〆の親子丼・釜めしも次回頼める候補として紹介する。

04 実際に作るコンテンツ例

①「新名物、今日は仕込みの話」実写 ②本人が答えた工夫を1文 ③当日提供と既存の予約リンク。実際の変更がなければ、同じ味を守る工夫を紹介。

制作負担の目安:店主への1問+仕込み写真。1回10〜15分。 ※提案上の見積もり

とり茶太郎 → 鳥やま

01 ベンチマーク店がしていること

公式プロフィールの投稿一覧に、食べログアワード側のリールを掲載。本文はつくねの串打ち・団扇による炭火の扱い・タレでの仕上げを説明し、画面で完成したつくねとうずらを確認。10周年の自店投稿では来店客・生産者・仲間・スタッフに感謝し、扱う鶏を描いた手ぬぐいを案内している。

02 なぜリピートにつながるか|仮説

客が食べた一本に作り手の仕事を重ねられる。店の節目に客への感謝を伝えることで、来店が店を支える行動として意識される可能性がある。再来店への実測効果は不明。

03 鳥やまならどう置き換えるか

鳥やまの名物つくね・日々の串打ちを5〜8秒のストーリーズへ。店主に「この作業で大事にしていること」を1つ聞く。月末は実際の来店へのお礼を店内写真に添える。

04 実際に作るコンテンツ例

①つくね成形の手元5秒 ②完成品と担当者の一言 ③「つくねで知りたいことは?」。月末は「いつもの一本も、初めての一品も。今月もありがとうございました」。

制作負担の目安:手元5秒+一言確認で10分。月末のお礼は写真1枚で5分。 ※提案上の見積もり

共通ルール:他店の事実を、鳥やまの事実にしない。

希少部位の入荷、鶏の産地、熟成期間、限定数、常連の声は、その日に確認できる内容だけを使う。鳥やまの新名物は公式Instagramで告知を確認した段階。撮影時の実物・提供状況を合わせて発信する。

07 / STRATEGY REPORT

ストーリーズ台本・画面の文案

そのまま使える7企画。1テーマを1〜3枚で届ける。

新しいフィード・リールは作らず、ストーリーズに集中。

1回1〜3枚、1枚の文字は1〜2文を基本にする。既存投稿は素材や来店後に見返す入口として使う。以下の短文は各画面用で、長文キャプションは不要。

S01 / STORY SCRIPT

次に食べたい〆は?

着想:鳥やま9/11比較+焼鳥ぼうずの二品比較と感想募集(投票・結果返答は鳥やま向け提案)

素材・負担:写真2枚または2皿を並べた1枚。既存素材を再利用して10分。

1枚目
画面・素材親子丼と釜めしの実物写真
載せる文字・操作前回の鳥やま、〆は何を食べましたか?
2枚目
画面・素材同じ写真にアンケート
載せる文字・操作次に食べたいのは? 親子丼 / 釜めし

次の接点:翌営業日に実際の結果を返し、選ばれた方の手元映像を1枚。少数派は次回紹介すると伝える。

ストーリーズ短文|提案

選んでくれてありがとうございます!
今日は、釜めしを仕上げるところを少しだけ。
次の鳥やまの〆候補にどうぞ。

配信前の確認:上の返答文は釜めしが選ばれた場合のみ。回答0件なら「今日は店主おすすめの釜めしをご紹介」に変更。

S02 / STORY SCRIPT

名前は知ってる。でも食べたことある?

着想:ぴーすけの切り方・食感の説明

素材・負担:当日用意できる串1本を写真1枚。店主確認を含め10〜15分。

1枚目
画面・素材はつもとの焼き上がり
載せる文字・操作いつもの串に、もう一本。 今日は「はつもと」。
2枚目
画面・素材接写+短い説明
載せる文字・操作部位と食感を、店主が確認した言葉で各1行。
3枚目
画面・素材投票スタンプ
載せる文字・操作はつもと、食べたことある? ある / まだ気になる

次の接点:翌営業日に届いた質問を1つ取り上げ、「串もの」に説明を蓄積。次回の注文時に「今日ありますか?」と聞けるようにする。

ストーリーズ短文|提案

いつもの串に、もう一本。
はつもと、食べたことはありますか?
次にご来店のときは「今日はありますか?」と聞いてくださいね。

配信前の確認:現行の提供・在庫を確認。部位の説明は店主の回答を入れて完成させる。

S03 / STORY SCRIPT

新名物、もう食べましたか?

着想:道しるべの定番改良・仕込みの説明

素材・負担:鶏の煮込みを盛り付ける動画5秒。追加撮影5分。

1枚目
画面・素材鶏の煮込みの実物
載せる文字・操作新名物「鶏の煮込み」 もう食べましたか?
2枚目
画面・素材盛り付け動画+アンケート
載せる文字・操作食べた / まだ気になる
3枚目
画面・素材完成皿+予約リンクスタンプ
載せる文字・操作次の鳥やまで、いつもの焼き鳥と一緒に。 ご予約はこちら

次の接点:「まだ」の人が次回に頼む具体的な一品を作る。数日後は同じ完成写真を使い、店主が勧める食べる場面を一言加える。

ストーリーズ短文|提案

新名物「鶏の煮込み」。
いつもの焼き鳥と一緒に、次回の候補にどうぞ。
食べた方は、感想も聞かせてくださいね。

配信前の確認:当日提供を確認して配信。新名物を勝手に期間限定にしない。予約リンクは既存プロフィールの正規導線を使用。

S04 / STORY SCRIPT

次のつくねは、どの食べ方?

着想:焼鳥ぼうずの味の比較+とり茶太郎の手仕事紹介

素材・負担:成形5秒+完成写真。店主の一言を含め10〜15分。

1枚目
画面・素材つくねを作る手元
載せる文字・操作鳥やまの名物つくね。 今日は仕込みのところから。
2枚目
画面・素材担当者の手元か完成品
載せる文字・操作仕込みで気をつけていることを本人の言葉で1文。
3枚目
画面・素材現行3種の写真と投票
載せる文字・操作次はどの食べ方? おろシソ / 月見 / チーズ

次の接点:好きな定番の別の楽しみ方を選んでもらう。翌営業日に実際に選ばれた1種類の仕上げを紹介。

ストーリーズ短文|提案

いつものつくねも、次は違う食べ方で。
おろシソ・月見・チーズ。
今、食べたいのはどれですか?

配信前の確認:3種の現行提供を確認。3択に対応しない画面では質問スタンプで回答してもらう。

S05 / STORY SCRIPT

いつもの一本、その前に。

着想:ぴーすけの仕込みの理由+とり茶太郎の手仕事紹介

素材・負担:串打ち・焼き場を各5秒。2枚だけ、10分程度。

1枚目
画面・素材串打ちの手元5〜8秒
載せる文字・操作一本ずつ、丁寧に串打ち。
2枚目
画面・素材焼き上がった串の実写
載せる文字・操作鳥やまの串で、知りたいことは? 質問スタンプ

次の接点:次回注文した串に作り手の記憶を重ねる。届いた質問は翌営業日までに確認し、公開可能な内容へ返答。

ストーリーズ短文|提案

今日は、鳥やまの仕込みを少しだけ。
いつもの一本ができるまで。
気になる串のこと、聞いてくださいね。

配信前の確認:顔出しや編集は必須ではない。質問がなければ店主に1問聞いて翌週紹介。

S06 / STORY SCRIPT

今月も、ありがとうございました。

着想:道しるべの月末挨拶+とり茶太郎の来店者への謝意

素材・負担:暖簾または店内1枚。作成5〜10分。

1枚目
画面・素材店内写真にお礼
載せる文字・操作今月も鳥やまに来てくださって、 ありがとうございました。
2枚目
画面・素材翌月の営業予定
載せる文字・操作次に知りたい料理はありますか? 質問スタンプ+営業日ハイライト案内

次の接点:来店後にも感謝を届け、集まった声から翌月のテーマを1つ選ぶ。常連だけの内輪の話にしない。

ストーリーズ短文|提案

いつもの一本を頼んでくださる方も、
初めての料理を試してくださる方も。
今月もありがとうございました。
また鳥やまでお待ちしています。

配信前の確認:月末に使用。お客様の写真・声を転載する場合は先に了承を得る。

S07 / STORY SCRIPT

次の鳥やまで、季節の一品を。

着想:焼鳥ひげぼうずの食材名別ハイライト

素材・負担:現行の季節の釜めし1枚+店主確認。10分。

1枚目
画面・素材当日提供できる季節の釜めしの写真
載せる文字・操作今日の季節の釜めし。
2枚目
画面・素材実際の具材の写真
載せる文字・操作店主に確認した具材名と味の特徴を1文。
3枚目
画面・素材完成写真と提供日
載せる文字・操作次の鳥やまの候補にどうぞ。提供日を確認して記載。

次の接点:「ご飯&サラダ」に保存。提供終了時は終了と明記し、新しい料理の案内に更新する。

ストーリーズ短文|提案

いつもと違う〆も、次の楽しみに。
今日の季節の釜めしをご紹介します。
気になった方は、次の鳥やまの候補にどうぞ。

配信前の確認:季節の釜めしを当日提供する場合のみ使用。ない日は鶏五目かまめしに変え、季節・限定という文言を外す。

08 / STRATEGY REPORT

短い動画素材と2週間の運用表

撮影も返答も含め、週45〜60分から試す。

動画もストーリーズに直接載せる。凝った編集は不要。

縦画面で5〜10秒、手元の1カットから。普段の仕込み中に撮り、自然音と短い文字を足す。冒頭で料理・作業を見せ、最後に質問か次回の注文につながる一言を置く。

釜めしの蓋を開ける|8秒

冒頭:0〜2秒:蓋を開ける動作

映像:2〜6秒:炊き上がりを接写。6〜8秒:全体。

テロップ:次の〆、釜めしにしませんか?

最後のCTA:次に食べたい〆は?|親子丼/釜めしの投票。結果返答日に使う場合は投票を重ねず「次回の候補に」。

一本の串打ち|8秒

冒頭:0〜2秒:串を打つ手元

映像:2〜6秒:いつもの作業。6〜8秒:並んだ串。

テロップ:鳥やまの一本になるまで。

最後のCTA:この串について知りたいことは?|質問スタンプ。

鶏の煮込みの盛り付け|7秒

冒頭:0〜2秒:器へ盛り付け始める

映像:2〜5秒:盛り付け。5〜7秒:実物の完成皿。

テロップ:新名物、もう食べましたか?

最後のCTA:食べた/まだ気になる|投票。予約リンクは次の1枚へ。

つくねの仕上げ|8秒

冒頭:0〜2秒:つくねと仕上げの手元

映像:2〜6秒:当日提供する味の仕上げ。6〜8秒:料理名。

テロップ:次のつくねは、この食べ方。

最後のCTA:前回と違う味も、次の候補に。|紹介した味を「一品」に残す。

週3回で回す、最初の2週間

1週目・月

S01 二択投票

親子丼/釜めしの2枚。15:30を仮の開始時刻にする。

1週目・火

投票への返答

実際の結果+選ばれた料理の動画を2枚。回答がなくても実写紹介はできる。

1週目・金

S03 新名物

鶏の煮込みを2〜3枚。提供状況を確認し、予約導線を添える。

2週目・月

S02 一本だけ解説

当日用意できる串を1本。写真と食感説明、質問の最大3枚。

2週目・火

質問への返答

届いた質問を1つ返す。回答0件なら店主に聞いた説明を1枚。

2週目・金

S04 名物つくね

手元+食べ方の投票を2〜3枚。結果は次の月曜に返すと明記。

木曜定休を前提とした試行例。急な休み・入荷・空席変更は必要時のみ追加し、配信が多くなった週は定例企画を1回減らす。翌日配信が難しい投票は、結果を返す営業日を最初に示す。

09 / STRATEGY REPORT

日々の接点とハイライト整理

投票 → 結果 → 商品理解 → 来店。短い接点を循環させる。

基本は週3回、1回1〜3枚。7つの型を毎日全部出す必要はない。

15:30〜16:30は仕込みから営業へつなげる試験時間。鳥やまのインサイトを取得していないため、最適時刻とは断定しない。2週間で反応と業務負担を見て調整する。

営業日の15:30/翌日15:30に返答

運用01|二択投票

親子丼 vs 釜めし

1枚目:実写2皿。2枚目:アンケート「次に食べたい〆は?」選択肢「親子丼」「釜めし」。翌日:実際の結果+選ばれた料理の調理映像。

次の接点:質問:「選んだ理由は?」。回答0件なら結果を演出せず、店主のおすすめを紹介。

仕込み後16:00

運用02|一本だけ解説

串ものハイライトを育てる

1枚目:焼き上がり写真と串名。2枚目:部位・食感を店主の説明で。3枚目:「次に知りたい串は?」の質問箱。

次の接点:回答から翌週の一本を決め、取り上げたことを知らせる。特定の客名は出さない。

金・土の営業前16:30

運用03|新名物を再紹介

鶏の煮込み

1枚目:盛り付け実写。2枚目:「もう食べた/まだ気になる」の投票。3枚目:当日提供と予約リンク。

次の接点:まだの人へ次回の候補に。食べた人へ感想を質問する。投票者への一斉DMは行わない。

当日入荷・仕込み確定後

運用04|本日ご用意できるもの

実在する入荷・限定情報

当日用意できる串や季節の釜めしを1品。限定数が実在する場合だけ「○食」を店で確認して入力。提供終了時は終了を追記。

次の接点:季節商品がなければ定番のおすすめに置き換える。「残りわずか」を演出しない。

営業前に撮影/火曜15:30

運用05|店主に聞く

誰が作っているか

「串打ちで気をつけていることは?」を1問。本人の回答を10秒程度で紹介。顔・声・手元のどれでも成立させる。

次の接点:次回は視聴者の質問に返答。届かなければスタッフが実際に聞きたいことを聞く。

週初め/木曜は必要な案内のみ

運用06|営業と予約

営業日ハイライト

週の営業予定、実際に案内できる席、予約リンク。空席情報は確認した時刻を入れる。変更があれば同じハイライトへ反映。

次の接点:木曜定休はプロフィールと一致。未確認の「今すぐ入れます」や最終受付時間を追加しない。

月末の営業後または翌日

運用07|来店後のありがとう

初回・2回目・常連みんなへ

店内写真に「今月もありがとうございました」。実際に許諾を得たメンション投稿があれば紹介。最後に「次に知りたい料理」を募集。

次の接点:常連だけが分かる内輪ネタに寄せすぎず、初めて質問する人も歓迎する言葉にする。

既存ハイライトの整え方

残して更新する

  • 営業日:直近の予定を残し、古い予定・期限切れの空席案内を整理。
  • 串もの:1本ごとの部位・食感・当日提供の注意。
  • ご飯&サラダ:親子丼・釜めしの比較と注文時の目安。
  • 一品:新名物「鶏の煮込み」の実写と説明。

更新を続けられるものだけ追加

  • 「鳥やまの仕事」:串打ち・備長炭・店主の一言を蓄積。
  • 「みなさんの質問」:実際の質問と回答をまとめる。
  • お問合せ:予約の方法と、返信できる時間帯を店が決めて明示。
  • イベント告知:終了した告知は見分けやすく整理する。

焼鳥ひげぼうずの保存Stories「Special絹さや」は写真と食材名の1画面を直接確認。その他のハイライトは名称の確認が中心。各店の投票・質問・翌日返答の実施を確認したわけではない。上記の対話設計は、鳥やまの既存比較投稿と、今回の5店の公開例から作った提案。日々のStories、DM、インサイトは未取得。

10 / STRATEGY REPORT

明日から実施するアクションプラン

週3回で、商品理解と来店後の会話を続ける。

すぐ実施する|10/3から

店主+運用担当。初回の準備30〜45分。

1ヶ月以内|10/3〜11/1

週3回×1〜3枚。撮影・文字入れ30〜40分+反応確認15〜20分が目安。

継続施策|翌月以降

毎週、料理1品・対話1往復を中心にする。

チェックはこのブラウザだけに保存する進行メモです。予約・顧客情報は送信しません。

ストーリーズ運用で見る数字

最優先:再来店と次の注文

店頭で「来店2回目以上」「今回の来店・注文のきっかけがストーリーズ」と確認できた組数を、日付・企画ID・商品と一緒に記録。名前は不要。

聞けた再来店客10組のうち3組が該当なら3/10。初来店や未確認の組を分母に混ぜない。売上への因果を証明する数字ではなく、自己申告の参考指標。

補助:見てもらえたか、会話できたか

  • 閲覧:各画面の閲覧者数を記録。初週を基準に、同じ曜日・枚数で比較。
  • 回答率:投票・回答数÷その画面の閲覧者数。複数回答がある質問箱は件数を別集計。
  • 最終画面への到達の目安:最後の画面の閲覧者数÷最初の画面の閲覧者数。同一視聴者の完読率とは断定しない。
  • 予約導線:リンクタップ数と、予約・来店時に確認できたきっかけを分ける。
  • 負担:撮影・作成・返答にかかった分数を記録。

インサイトで確認できる項目だけ使用。保存数・リール再生数・新規フォロワー数を今回の主な評価指標にしない。

7日目

投票の翌営業日に返答できたか。週60分を大きく超えるなら1回2枚までに減らす。

14日目

質問が返ってきたテーマを継続。最後まで見られにくい回は、文字量と枚数を減らす。

30日目

ストーリーズをきっかけに再来店・注文した事例があったかを確認。反応が少なくても成果を作らず、客数と確認組数を併記する。

明日は、二択を出す。
翌日は、選んでくれた人に返す。

料理の説明・反応への返答・次に食べる理由。ストーリーズで、この一往復を続ける。

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