鳥やま / TORIYAMA
INSTAGRAM REPEAT STRATEGY · 2026.10.02
CUSTOMER RELATIONSHIP / BENCHMARK RESEARCH

鳥やま Instagramリピート戦略ベンチマーク分析レポート

「また行こう」を、
次の一本から育てる。

一度来たお客様に、料理の理由と作り手の顔を。
個人店・地域小規模店の実例を、明日から使えるストーリーズへ。

実投稿を確認した5アカウント週3回・ストーリーズ中心調査:2026年10月2日
09照合した候補
05採用ベンチマーク
03明日からの優先施策
01 / STRATEGY REPORT

Executive Summary

「知っている店」から、「次に頼むものがある店」へ。

01
投票を、次の注文へ

9/11の親子丼・釜めし比較をストーリーズで再実施。翌日に結果と調理の実写、次回来店時の選び方を返す。投票だけで終わらせない。

02
一本の理由を伝える

備長炭・串打ちという既存の強みを、1回のストーリーズで1テーマへ。いつもの串の次に試せる一本を紹介し、「次回これを頼もう」を作る。

03
新名物を、思い出す理由に

9/29の鶏の煮込みを告知1回で終えず、仕込み・食べる場面・店主の一言で再紹介。営業情報と一緒に来店のきっかけを作る。

最優先は、既存の投稿素材を「来店後の会話」に変えること。

鳥やまはすでに商品比較、実写リール、メニュー別ハイライトを持つ。ゼロから世界観を作り直すより、商品ごとの説明と反応への返答を足す。値引きや大きなイベントを先に増やす必要はない。

今回の結論

  • 候補9件を照合し、大手を除いた5件を採用。個人店・地域の小規模店のアカウントに絞った。
  • 選定理由はフォロワー規模ではなく、具体的な投稿実例と鳥やまでの制作負担。
  • フィード・リールの新規制作は運用計画に含めない。週3回・1回1〜3枚のストーリーズから始める。

事実と提案の読み分け

確認事実公開プロフィール・投稿・店舗情報で確認。
効果の仮説再訪につながる仕組みの解釈。
鳥やま向け提案これから実施する企画。

他店の再来店率、売上寄与、保存数、ストーリーズのインサイトは取得していない。人気・売上・リピート効果を実証したランキングではない。

02 / STRATEGY REPORT

鳥やま現状分析

ある強みを確認してから、発信をつなぎ直す。

店舗の同定名古屋市西区又穂町3-71の「やきとり 鳥やま」が対象。検索に出る大阪・本町の同名店は混ぜていない。プロフィールの徒歩約8分と投稿本文・食べログの約10分は表記が異なるため、次回更新時に統一する。

プロフィール

備長炭の本格焼き鳥、酒と一品、大人の隠れ家を訴求。17:00〜24:00、木曜休、予約リンクとUber Eats対応を掲載。

投稿・世界観

投稿57件・フォロワー566人を確認。上部の固定3投稿は店舗紹介、料理、内観。暗めの料理写真に白い縦書き・英字を重ねた誌面風の表紙。

最新の商品訴求

9/29投稿の画面で「新名物!鶏の煮込み」を確認。9/11リールには親子丼と釜めしの比較がある。新商品・選択式の訴求はすでに実施済み。両投稿の画面に「AIコンテンツ」表示あり。画像だけで実物・製法を確認したとは扱わない。

リールの特徴

7/7の固定リールで、釜めしの蓋を扱う調理の実写と縦書きテロップを確認。9/11の比較リールは、確認時にポスター型の比較画面を表示していた。

投稿頻度

上位12枠(固定3枠を含む)では、9月の投稿を2件確認(9/11・9/29)。完全な月別集計はしていないため、平均投稿頻度・ストーリーズ頻度は断定しない。

文章の特徴

上位の複数投稿に、備長炭・鶏・一品料理の共通説明と日英の店舗案内。個別商品の背景や次の注文の勧めは、今後ストーリーズの短文に切り出せる。

スタッフ・店主の露出

7/7リールで調理する手元を確認。今回の確認範囲で、名前付きの自己紹介や店主が語るシリーズは確認できない。アカウント全体で存在しないとは判断しない。

こだわりの伝え方

備長炭と丁寧な串打ちをプロフィール・本文で表現済み。食べログでは日々の店内串打ち、店独自の塩胡椒とタレを説明。言葉を手元映像へ展開できる。

フォロワーとの接点

9/11の画面に「コメントで教えて」のCTA。確認時はコメントなしと表示。投票の有無や返信対応はストーリーズ・DMまでは確認していない。

ハイライト

営業日、ドリンクメニュー、フードメニュー、お問合せ、いろいろ、イベント告知、一品、串もの、ご飯&サラダの名称を確認。更新日と中身の網羅性は未確認。

再来店につながる資産

「どっち派?」の参加型投稿、新名物紹介、調理映像、カテゴリ別メニューがある。商品を選ぶ→次回頼む→感想を返す導線に使える。

不足している可能性

投票後の結果報告、商品1つの食べ方、誰が作るか、実際の入荷・提供日などを連続して届ける設計。現状で未実施とは断定せず、直近30日を店側で再点検する。

店舗情報から補強できる企画

食べログの公式メニューには、おまかせ5本盛り、希少部位、名古屋コーチン、名物つくね、親子丼、鶏五目かまめし・季節の釜めしが掲載。カウンターと掘りごたつも来店場面の説明に使える。

公式メニュー・店舗設備 ↗

メニュー更新表記:2026/01/13。提供可否・価格・仕入れ・待ち時間は撮影日に店内で再確認する。新名物の価格や具材、限定期間は未確認のため作っていない。

03 / STRATEGY REPORT

リピートにつながるInstagramの考え方

「来店前の宣伝」だけでなく、「来店後の接客」として設計する。

01 接触思い出す

営業日と短い手元映像で、来店後も店を思い出す。

02 理解選べるようになる

部位・食感・食べ方を知り、いつもと違う注文ができる。

03 対話自分の意見が届く

投票・質問に店が返答し、会話が続く。

04 再訪次の理由を持つ

新名物、次に試す一本、提供日をきっかけに再来店する。

仮説ストーリーズの閲覧・投票・返信は再来店の前段階。再来店したかどうかは、店頭での確認と来店記録で検証する。「いいねが多いから常連が増える」とは扱わない。

採用判断に使った11の観点

再訪の理由

  • ① 再来店する理由が具体的か
  • ⑥ 季節・限定・変化があるか
  • ⑧ 来店後も接触する内容か

理解と親しみ

  • ② 店や料理の理解が進むか
  • ③ 食材・調理方法を説明するか
  • ④ 店主・スタッフへの親近感
  • ⑤ 独自の世界観
  • ⑦ 顧客との関係が見えるか

実行できるか

  • ⑨ リールが商品理解に役立つか
  • ⑩ ストーリーズ等に継続接点があるか
  • ⑪ 鳥やまの人員・素材で再現できるか

各店詳細の評価は、○=具体的な公開例あり、△=一部のみ確認、—=今回未確認。効果の点数ではない。再現性「高・中」は制作負担を含む分析者の判断で、スタッフ配置の実測値ではない。

04 / STRATEGY REPORT

ベンチマーク店舗一覧

比較軸は、鳥やまで実行できる「次の来店理由」。

採用5件は日本国内の焼き鳥・焼鳥居酒屋系の個人店・地域小規模店。大手チェーンを除外し、公式サイト等で家族経営・店舗情報を照合した。おさ田は清瀬店・柳沢店の記載があるため、単店とは扱わない。運営法人全体の店舗数を網羅した調査ではない。

5件を表示

ベンチマーク店
実際にしていること
なぜ効果があるのか(仮説)
鳥やまならどうするか

焼き鳥 のあみ

商品理解

大阪府茨木市西駅前町6-36

@yakitori.noami ↗詳細分析へ ↓
実際にしていること「せぎも」を腎臓と説明し、レバーとの味の違い、山椒との相性まで記載。「店主が選ぶ5串」では内容が日によって変わると伝えている。
効果の仮説知らない名前への注文の不安を減らし、次に試す一本を具体化できる。おまかせの変化が、同じ注文でも再訪する理由になる。
鳥やまへの転用鳥やまの「串もの」ハイライトを、商品名だけでなく「部位・食感・次の一本」の順で更新。はつもと、トロかわなど、当日提供できる串から1本ずつ紹介する。

やき鶏おさ田 清瀬店

季節・限定

東京都清瀬市松山1-11-18

@yakitori.osada ↗詳細分析へ ↓
実際にしていること自家製梅酒の投稿では、地元の梅を摘む工程、1年の熟成、5種類の飲み比べ、なくなり次第終了を説明。酒蔵見学で学んだ内容を、店で提供するお酒の紹介につなげている。
効果の仮説毎年の定番にも「今年はどんな味か」という変化を作れる。スタッフが学んだ背景を知ることで、次の来店で聞いてみる会話の入口になる。
鳥やまへの転用9/29に紹介済みの「鶏の煮込み」を、告知→仕込み→おすすめの頼む場面の3回に分ける。期間や数量は実際に決まっている場合だけ表示する。

やき串専門 串げん

継続接点

広島県三次市十日市東1-1-18

@kushigen_1980 ↗詳細分析へ ↓
実際にしていることしそ巻きの串打ちを初代大将の仕事として説明。ハイボールのリールではグラスの特徴と串との組み合わせを紹介。牛レバー入荷や月初の感謝・休業案内も確認できる。
効果の仮説食べた一本に「誰が、どう作ったか」という記憶が加わる。入荷と営業の情報は、好意を具体的な来店日へ移すきっかけになる。
鳥やまへの転用鳥やまの「一本一本丁寧に串打ち」という既存文を、15秒の手元動画に変える。営業日ハイライトに、実際の入荷と次に試したい串の説明をつなぐ。

焼き鳥そね爺

関係づくり

神奈川県横浜市南区真金町1-10-6

@yakitori_soneji ↗詳細分析へ ↓
実際にしていること常連参加のゴルフコンペへのお礼、夏のBBQ報告、日付・会費付きの忘年会案内を投稿。ゴルフ投稿には利用者からの親しい調子のコメントも見える。
効果の仮説一度の食事を共通の思い出に変え、店との関係を継続しやすくする。ただし内輪だけの発信が強いと、まだ数回来店の人が参加しにくくなる可能性もある。
鳥やまへの転用まずは店外イベントを増やさず、月末に「今月もありがとうございました」を1本。鳥やまの親子丼・釜めし投票へのお礼を、翌日の紹介に反映する。

谷町 焼き鳥かつら

手仕事・定番

大阪府大阪市中央区谷町5-6-3

@katura_yakitori ↗詳細分析へ ↓
実際にしていること2025年2月3日のつくね投稿で、毎日の手作り、鶏の状態に合わせた調整、家族の食卓の思い出を説明。コメント欄には、つくねへの強い愛着を表す利用者の声がある。
効果の仮説定番を食べる体験に、作り手の手間と具体的な記憶が加わる。次も同じ品を頼む理由と、別の食べ方を試す入口を作れる。ただし投稿による再来店効果は未測定。
鳥やまへの転用鳥やまの名物つくねを、成形の手元・担当者の一言・おろシソ/月見/チーズの選択肢に分け、3枚のストーリーズへ。家族の逸話や配合調整を鳥やまの事実として借用しない。
探索した9候補と、不採用理由を見る

候補9アカウントを照合。8件で公開投稿を閲覧し、1件は閲覧不可。うち大手チェーン1件は今回の対象条件から除外して一覧・分析から削除。採用5件+上記の保留・不採用3件+規模条件による除外1件で9件。鳥やまは含めない。広範な全数調査ではなく、店舗公式サイト等で同定できた候補の目的抽出。

05 / STRATEGY REPORT

各店舗の詳細分析

見えた行動を具体的に。見えない成果は推定しない。

06 / STRATEGY REPORT

ベンチマーク店 → 鳥やま転用案

既存メニュー・既存ハイライト・既存の比較投稿から始める。

焼き鳥 のあみ → 鳥やま

01 ベンチマーク店がしていること

「せぎも」を腎臓と説明し、レバーとの味の違い、山椒との相性まで記載。「店主が選ぶ5串」では内容が日によって変わると伝えている。

02 なぜリピートにつながるか|仮説

知らない名前への注文の不安を減らし、次に試す一本を具体化できる。おまかせの変化が、同じ注文でも再訪する理由になる。

03 鳥やまならどう置き換えるか

鳥やまの「串もの」ハイライトを、商品名だけでなく「部位・食感・次の一本」の順で更新。はつもと、トロかわなど、当日提供できる串から1本ずつ紹介する。

04 実際に作るコンテンツ例

3枚のストーリーズ「次の一本は、はつもと」。①焼き上がりと名前 ②店主が確認した部位・食感 ③「食べたことある?」の投票。翌営業日に質問へ返答し、「串もの」に残す。

制作負担の目安:実写1枚+店主への確認3分。1セット10〜15分程度。 ※提案上の見積もり

やき鶏おさ田 清瀬店 → 鳥やま

01 ベンチマーク店がしていること

自家製梅酒の投稿では、地元の梅を摘む工程、1年の熟成、5種類の飲み比べ、なくなり次第終了を説明。酒蔵見学で学んだ内容を、店で提供するお酒の紹介につなげている。

02 なぜリピートにつながるか|仮説

毎年の定番にも「今年はどんな味か」という変化を作れる。スタッフが学んだ背景を知ることで、次の来店で聞いてみる会話の入口になる。

03 鳥やまならどう置き換えるか

9/29に紹介済みの「鶏の煮込み」を、告知→仕込み→おすすめの頼む場面の3回に分ける。期間や数量は実際に決まっている場合だけ表示する。

04 実際に作るコンテンツ例

3回連載「新名物、もう食べましたか?」。完成皿の写真、鍋から盛り付ける実写、店主のおすすめの一言を別日に配信。新しい料理を増やさず、新名物を理解してもらう。

制作負担の目安:仕込み時に3カット撮影10分+本文15分。連載で素材を共用。 ※提案上の見積もり

やき串専門 串げん → 鳥やま

01 ベンチマーク店がしていること

しそ巻きの串打ちを初代大将の仕事として説明。ハイボールのリールではグラスの特徴と串との組み合わせを紹介。牛レバー入荷や月初の感謝・休業案内も確認できる。

02 なぜリピートにつながるか|仮説

食べた一本に「誰が、どう作ったか」という記憶が加わる。入荷と営業の情報は、好意を具体的な来店日へ移すきっかけになる。

03 鳥やまならどう置き換えるか

鳥やまの「一本一本丁寧に串打ち」という既存文を、15秒の手元動画に変える。営業日ハイライトに、実際の入荷と次に試したい串の説明をつなぐ。

04 実際に作るコンテンツ例

3枚のストーリーズ「鳥やまの一本になるまで」+別日の「本日ご用意できる串」。いつもの完成写真に、串打ちする人の一言を足す。

制作負担の目安:固定したスマートフォンで手元3カット。撮影5分+文字入れ5〜10分。 ※提案上の見積もり

焼き鳥そね爺 → 鳥やま

01 ベンチマーク店がしていること

常連参加のゴルフコンペへのお礼、夏のBBQ報告、日付・会費付きの忘年会案内を投稿。ゴルフ投稿には利用者からの親しい調子のコメントも見える。

02 なぜリピートにつながるか|仮説

一度の食事を共通の思い出に変え、店との関係を継続しやすくする。ただし内輪だけの発信が強いと、まだ数回来店の人が参加しにくくなる可能性もある。

03 鳥やまならどう置き換えるか

まずは店外イベントを増やさず、月末に「今月もありがとうございました」を1本。鳥やまの親子丼・釜めし投票へのお礼を、翌日の紹介に反映する。

04 実際に作るコンテンツ例

「選んでくれてありがとう。今週は釜めしの作るところをご紹介」。実際の投票結果が出たら数字を記録して公開し、少数派の親子丼も次回扱うと予告。

制作負担の目安:投票結果の集計5分+お礼ストーリー作成5分。 ※提案上の見積もり

谷町 焼き鳥かつら → 鳥やま

01 ベンチマーク店がしていること

2025年2月3日のつくね投稿で、毎日の手作り、鶏の状態に合わせた調整、家族の食卓の思い出を説明。コメント欄には、つくねへの強い愛着を表す利用者の声がある。

02 なぜリピートにつながるか|仮説

定番を食べる体験に、作り手の手間と具体的な記憶が加わる。次も同じ品を頼む理由と、別の食べ方を試す入口を作れる。ただし投稿による再来店効果は未測定。

03 鳥やまならどう置き換えるか

鳥やまの名物つくねを、成形の手元・担当者の一言・おろシソ/月見/チーズの選択肢に分け、3枚のストーリーズへ。家族の逸話や配合調整を鳥やまの事実として借用しない。

04 実際に作るコンテンツ例

①名物つくねを成形する5秒 ②「今日、つくねの仕込みで気をつけたこと」を本人の言葉で ③「次はどの食べ方?」の3択アンケート。翌営業日に1種類の仕上げを紹介する。

制作負担の目安:仕込みの手元5秒+担当者への確認3分。作成を含め10〜15分。 ※提案上の見積もり

共通ルール:他店の事実を、鳥やまの事実にしない。

希少部位の入荷、鶏の産地、熟成期間、限定数、常連の声は、その日に確認できる内容だけを使う。鳥やまの新名物は公式Instagramで告知を確認した段階。撮影時の実物・提供状況を合わせて発信する。

07 / STRATEGY REPORT

ストーリーズ台本・画面の文案

そのまま使える6企画。1テーマを1〜3枚で届ける。

新しいフィード・リールは作らず、ストーリーズに集中。

1回1〜3枚、1枚の文字は1〜2文を基本にする。既存投稿は素材や来店後に見返す入口として使う。以下の短文は各画面用で、長文キャプションは不要。

S01 / STORY SCRIPT

次に食べたい〆は?

着想:鳥やま9/11比較+そね爺の感謝

素材・負担:写真2枚または2皿を並べた1枚。既存素材を再利用して10分。

1枚目
画面・素材親子丼と釜めしの実物写真
載せる文字・操作前回の鳥やま、〆は何を食べましたか?
2枚目
画面・素材同じ写真にアンケート
載せる文字・操作次に食べたいのは? 親子丼 / 釜めし

次の接点:翌営業日に実際の結果を返し、選ばれた方の手元映像を1枚。少数派は次回紹介すると伝える。

ストーリーズ短文|提案

選んでくれてありがとうございます!
今日は、釜めしを仕上げるところを少しだけ。
次の鳥やまの〆候補にどうぞ。

配信前の確認:上の返答文は釜めしが選ばれた場合のみ。回答0件なら「今日は店主おすすめの釜めしをご紹介」に変更。

S02 / STORY SCRIPT

名前は知ってる。でも食べたことある?

着想:のあみの部位・食感説明

素材・負担:当日用意できる串1本を写真1枚。店主確認を含め10〜15分。

1枚目
画面・素材はつもとの焼き上がり
載せる文字・操作いつもの串に、もう一本。 今日は「はつもと」。
2枚目
画面・素材接写+短い説明
載せる文字・操作部位と食感を、店主が確認した言葉で各1行。
3枚目
画面・素材投票スタンプ
載せる文字・操作はつもと、食べたことある? ある / まだ気になる

次の接点:翌営業日に届いた質問を1つ取り上げ、「串もの」に説明を蓄積。次回の注文時に「今日ありますか?」と聞けるようにする。

ストーリーズ短文|提案

いつもの串に、もう一本。
はつもと、食べたことはありますか?
次にご来店のときは「今日はありますか?」と聞いてくださいね。

配信前の確認:現行の提供・在庫を確認。部位の説明は店主の回答を入れて完成させる。

S03 / STORY SCRIPT

新名物、もう食べましたか?

着想:おさ田の背景付き新商品紹介

素材・負担:鶏の煮込みを盛り付ける動画5秒。追加撮影5分。

1枚目
画面・素材鶏の煮込みの実物
載せる文字・操作新名物「鶏の煮込み」 もう食べましたか?
2枚目
画面・素材盛り付け動画+アンケート
載せる文字・操作食べた / まだ気になる
3枚目
画面・素材完成皿+予約リンクスタンプ
載せる文字・操作次の鳥やまで、いつもの焼き鳥と一緒に。 ご予約はこちら

次の接点:「まだ」の人が次回に頼む具体的な一品を作る。数日後は同じ完成写真を使い、店主が勧める食べる場面を一言加える。

ストーリーズ短文|提案

新名物「鶏の煮込み」。
いつもの焼き鳥と一緒に、次回の候補にどうぞ。
食べた方は、感想も聞かせてくださいね。

配信前の確認:当日提供を確認して配信。新名物を勝手に期間限定にしない。予約リンクは既存プロフィールの正規導線を使用。

S04 / STORY SCRIPT

次のつくねは、どの食べ方?

着想:かつらの定番の背景+鳥やまの名物つくね

素材・負担:成形5秒+完成写真。店主の一言を含め10〜15分。

1枚目
画面・素材つくねを作る手元
載せる文字・操作鳥やまの名物つくね。 今日は仕込みのところから。
2枚目
画面・素材担当者の手元か完成品
載せる文字・操作仕込みで気をつけていることを本人の言葉で1文。
3枚目
画面・素材現行3種の写真と投票
載せる文字・操作次はどの食べ方? おろシソ / 月見 / チーズ

次の接点:好きな定番の別の楽しみ方を選んでもらう。翌営業日に実際に選ばれた1種類の仕上げを紹介。

ストーリーズ短文|提案

いつものつくねも、次は違う食べ方で。
おろシソ・月見・チーズ。
今、食べたいのはどれですか?

配信前の確認:3種の現行提供を確認。3択に対応しない画面では質問スタンプで回答してもらう。

S05 / STORY SCRIPT

いつもの一本、その前に。

着想:串げんの作り手と手仕事

素材・負担:串打ち・焼き場を各5秒。2枚だけ、10分程度。

1枚目
画面・素材串打ちの手元5〜8秒
載せる文字・操作一本ずつ、丁寧に串打ち。
2枚目
画面・素材焼き上がった串の実写
載せる文字・操作鳥やまの串で、知りたいことは? 質問スタンプ

次の接点:次回注文した串に作り手の記憶を重ねる。届いた質問は翌営業日までに確認し、公開可能な内容へ返答。

ストーリーズ短文|提案

今日は、鳥やまの仕込みを少しだけ。
いつもの一本ができるまで。
気になる串のこと、聞いてくださいね。

配信前の確認:顔出しや編集は必須ではない。質問がなければ店主に1問聞いて翌週紹介。

S06 / STORY SCRIPT

今月も、ありがとうございました。

着想:そね爺の感謝+串げんの営業案内

素材・負担:暖簾または店内1枚。作成5〜10分。

1枚目
画面・素材店内写真にお礼
載せる文字・操作今月も鳥やまに来てくださって、 ありがとうございました。
2枚目
画面・素材翌月の営業予定
載せる文字・操作次に知りたい料理はありますか? 質問スタンプ+営業日ハイライト案内

次の接点:来店後にも感謝を届け、集まった声から翌月のテーマを1つ選ぶ。常連だけの内輪の話にしない。

ストーリーズ短文|提案

いつもの一本を頼んでくださる方も、
初めての料理を試してくださる方も。
今月もありがとうございました。
また鳥やまでお待ちしています。

配信前の確認:月末に使用。お客様の写真・声を転載する場合は先に了承を得る。

08 / STRATEGY REPORT

短い動画素材と2週間の運用表

撮影も返答も含め、週45〜60分から試す。

動画もストーリーズに直接載せる。凝った編集は不要。

縦画面で5〜10秒、手元の1カットから。普段の仕込み中に撮り、自然音と短い文字を足す。冒頭で料理・作業を見せ、最後に質問か次回の注文につながる一言を置く。

釜めしの蓋を開ける|8秒

冒頭:0〜2秒:蓋を開ける動作

映像:2〜6秒:炊き上がりを接写。6〜8秒:全体。

テロップ:次の〆、釜めしにしませんか?

最後のCTA:次に食べたい〆は?|親子丼/釜めしの投票。結果返答日に使う場合は投票を重ねず「次回の候補に」。

一本の串打ち|8秒

冒頭:0〜2秒:串を打つ手元

映像:2〜6秒:いつもの作業。6〜8秒:並んだ串。

テロップ:鳥やまの一本になるまで。

最後のCTA:この串について知りたいことは?|質問スタンプ。

鶏の煮込みの盛り付け|7秒

冒頭:0〜2秒:器へ盛り付け始める

映像:2〜5秒:盛り付け。5〜7秒:実物の完成皿。

テロップ:新名物、もう食べましたか?

最後のCTA:食べた/まだ気になる|投票。予約リンクは次の1枚へ。

つくねの仕上げ|8秒

冒頭:0〜2秒:つくねと仕上げの手元

映像:2〜6秒:当日提供する味の仕上げ。6〜8秒:料理名。

テロップ:次のつくねは、この食べ方。

最後のCTA:前回と違う味も、次の候補に。|紹介した味を「一品」に残す。

週3回で回す、最初の2週間

1週目・月

S01 二択投票

親子丼/釜めしの2枚。15:30を仮の開始時刻にする。

1週目・火

投票への返答

実際の結果+選ばれた料理の動画を2枚。回答がなくても実写紹介はできる。

1週目・金

S03 新名物

鶏の煮込みを2〜3枚。提供状況を確認し、予約導線を添える。

2週目・月

S02 一本だけ解説

当日用意できる串を1本。写真と食感説明、質問の最大3枚。

2週目・火

質問への返答

届いた質問を1つ返す。回答0件なら店主に聞いた説明を1枚。

2週目・金

S04 名物つくね

手元+食べ方の投票を2〜3枚。結果は次の月曜に返すと明記。

木曜定休を前提とした試行例。急な休み・入荷・空席変更は必要時のみ追加し、配信が多くなった週は定例企画を1回減らす。翌日配信が難しい投票は、結果を返す営業日を最初に示す。

09 / STRATEGY REPORT

日々の接点とハイライト整理

投票 → 結果 → 商品理解 → 来店。短い接点を循環させる。

基本は週3回、1回1〜3枚。7つの型を毎日全部出す必要はない。

15:30〜16:30は仕込みから営業へつなげる試験時間。鳥やまのインサイトを取得していないため、最適時刻とは断定しない。2週間で反応と業務負担を見て調整する。

営業日の15:30/翌日15:30に返答

運用01|二択投票

親子丼 vs 釜めし

1枚目:実写2皿。2枚目:アンケート「次に食べたい〆は?」選択肢「親子丼」「釜めし」。翌日:実際の結果+選ばれた料理の調理映像。

次の接点:質問:「選んだ理由は?」。回答0件なら結果を演出せず、店主のおすすめを紹介。

仕込み後16:00

運用02|一本だけ解説

串ものハイライトを育てる

1枚目:焼き上がり写真と串名。2枚目:部位・食感を店主の説明で。3枚目:「次に知りたい串は?」の質問箱。

次の接点:回答から翌週の一本を決め、取り上げたことを知らせる。特定の客名は出さない。

金・土の営業前16:30

運用03|新名物を再紹介

鶏の煮込み

1枚目:盛り付け実写。2枚目:「もう食べた/まだ気になる」の投票。3枚目:当日提供と予約リンク。

次の接点:まだの人へ次回の候補に。食べた人へ感想を質問する。投票者への一斉DMは行わない。

当日入荷・仕込み確定後

運用04|本日ご用意できるもの

実在する入荷・限定情報

当日用意できる串や季節の釜めしを1品。限定数が実在する場合だけ「○食」を店で確認して入力。提供終了時は終了を追記。

次の接点:季節商品がなければ定番のおすすめに置き換える。「残りわずか」を演出しない。

営業前に撮影/火曜15:30

運用05|店主に聞く

誰が作っているか

「串打ちで気をつけていることは?」を1問。本人の回答を10秒程度で紹介。顔・声・手元のどれでも成立させる。

次の接点:次回は視聴者の質問に返答。届かなければスタッフが実際に聞きたいことを聞く。

週初め/木曜は必要な案内のみ

運用06|営業と予約

営業日ハイライト

週の営業予定、実際に案内できる席、予約リンク。空席情報は確認した時刻を入れる。変更があれば同じハイライトへ反映。

次の接点:木曜定休はプロフィールと一致。未確認の「今すぐ入れます」や最終受付時間を追加しない。

月末の営業後または翌日

運用07|来店後のありがとう

初回・2回目・常連みんなへ

店内写真に「今月もありがとうございました」。実際に許諾を得たメンション投稿があれば紹介。最後に「次に知りたい料理」を募集。

次の接点:常連だけが分かる内輪ネタに寄せすぎず、初めて質問する人も歓迎する言葉にする。

既存ハイライトの整え方

残して更新する

  • 営業日:直近の予定を残し、古い予定・期限切れの空席案内を整理。
  • 串もの:1本ごとの部位・食感・当日提供の注意。
  • ご飯&サラダ:親子丼・釜めしの比較と注文時の目安。
  • 一品:新名物「鶏の煮込み」の実写と説明。

更新を続けられるものだけ追加

  • 「鳥やまの仕事」:串打ち・備長炭・店主の一言を蓄積。
  • 「みなさんの質問」:実際の質問と回答をまとめる。
  • お問合せ:予約の方法と、返信できる時間帯を店が決めて明示。
  • イベント告知:終了した告知は見分けやすく整理する。

ベンチマーク各店の過去ストーリーズに投票・質問を確認できたわけではない。串げんはプロフィールに限定情報をストーリーで告知する方針を明記。その他は主に公開投稿の伝え方を参考にしている。上記は鳥やまの既存比較投稿と、他店の公開投稿から設計した提案。過去のストーリーズ、DM、インサイトは未取得。

10 / STRATEGY REPORT

明日から実施するアクションプラン

週3回で、商品理解と来店後の会話を続ける。

すぐ実施する|10/3から

店主+運用担当。初回の準備30〜45分。

1ヶ月以内|10/3〜11/1

週3回×1〜3枚。撮影・文字入れ30〜40分+反応確認15〜20分が目安。

継続施策|翌月以降

毎週、料理1品・対話1往復を中心にする。

チェックはこのブラウザだけに保存する進行メモです。予約・顧客情報は送信しません。

ストーリーズ運用で見る数字

最優先:再来店と次の注文

店頭で「来店2回目以上」「今回の来店・注文のきっかけがストーリーズ」と確認できた組数を、日付・企画ID・商品と一緒に記録。名前は不要。

聞けた再来店客10組のうち3組が該当なら3/10。初来店や未確認の組を分母に混ぜない。売上への因果を証明する数字ではなく、自己申告の参考指標。

補助:見てもらえたか、会話できたか

  • 閲覧:各画面の閲覧者数を記録。初週を基準に、同じ曜日・枚数で比較。
  • 回答率:投票・回答数÷その画面の閲覧者数。複数回答がある質問箱は件数を別集計。
  • 最終画面への到達の目安:最後の画面の閲覧者数÷最初の画面の閲覧者数。同一視聴者の完読率とは断定しない。
  • 予約導線:リンクタップ数と、予約・来店時に確認できたきっかけを分ける。
  • 負担:撮影・作成・返答にかかった分数を記録。

インサイトで確認できる項目だけ使用。保存数・リール再生数・新規フォロワー数を今回の主な評価指標にしない。

7日目

投票の翌営業日に返答できたか。週60分を大きく超えるなら1回2枚までに減らす。

14日目

質問が返ってきたテーマを継続。最後まで見られにくい回は、文字量と枚数を減らす。

30日目

ストーリーズをきっかけに再来店・注文した事例があったかを確認。反応が少なくても成果を作らず、客数と確認組数を併記する。

明日は、二択を出す。
翌日は、選んでくれた人に返す。

料理の説明・反応への返答・次に食べる理由。ストーリーズで、この一往復を続ける。

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